1933年、茨城県に生まれる。 1955年に立教大学経済学部を卒業し、新潮社に入社。『週刊新潮』の創刊(1956年)より、グラビア等の撮影を担当。1959年に新潮社を退社しフリーランスとなる。奈良原一高、東松照明、細江英公、佐藤明、丹野章らと共に写真エージェンシー「VIVO」(1959-61年)を設立。
敗戦という歴史の記憶を記号化するメタファーに満ちた作品「地図」を1965年に発表し、以来現在に至るまで、常に予兆に満ちた硬質で新しいイメージを表現し続けている。
1974年、ニューヨーク近代美術館で開催された「New Japanese Photography」展に出展。2003年に東京都写真美術館で「世界劇場」展を、2014年にはロンドンのテート・モダンでの「Conflict, Time, Photography」展で初期作品「地図」が大きく取り上げられるなど、国内外で注目を集めている。

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