今年の1月にオープンした中国・北京の泰吉軒(英名:TImeless Gallery)で、5月22日から今道子さんの個展が開催されています。期間中に北京へ行かれるかたは是非お立寄りください。
オープニング出席のため、今道子さんに同行して北京まで行ってきました。
泰吉軒は、道教の寺院白雲観のすぐ近くにあるギャラリーモール雲起時内にあります。
北京に到着後さっそくギャラリーに向かいます。
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展示準備をするギャラリーオーナーの芦さん(左)とスタッフの葛さん(右)

出来上がった展示を確認する今道子さんです
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今道子さんのプラチナパラジウムプリント作品 22点が展示されています。
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無事に展示が終わった夜、今さんと面識があるとのことで、ちょうど北京に滞在中だったミズマアートギャラリーの三潴さん他スタッフをお誘いしての夕食。 ちなみに三潴さんが北京に居るという情報はTwitterでゲットしました。料理のメインは定番北京ダックです。後ろで捌いていますね。
三潴さんは2008年に北京の芸術特区798のすぐ近く草場地区にMizuma & One Gallery をオープン。今さんと同じ日に “ DAI Chao: "Little Adventures" | 戴超:遣年华 ”のオープニングということでした。

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翌朝、ギャラリーに行く前にアンティークや工芸品の巨大な市場を見学しました。石や漆、発掘品のレプリカ(?)や少数民族の装飾、ガラクタまでごっちゃまぜの骨董市で、広大な敷地に売り手も買い手もひしめき合っています。
中国パワーに圧倒されたあと、急いで着替えてオープニングに向かいます。

看板も見事です。入り口正面は「潤目鰯+シルクハット」。
北京のお客さまの心を鷲掴みしてくれるでしょうか。
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挨拶をする泰吉軒オーナーディレクターの芦さん。
今さんの隣で同時通訳しているのが本展プロデューサーの喬さんです。
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作品の解説をする芦さん。まだ25歳です!お客さまは熱心に説明を聞いていました。
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大勢のお客さまにお越しいただきました!
北京のファンは熱心で、積極的に今さんに話しかけて質問していました。
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三影堂撮影芸術中心のアーティスト・イン・レジデンス・プログラムで、7月まで滞在制作中の北野謙さん(右)が暗室を抜け出して駆けつけてくれました。

芦さんの優しいご両親と記念写真。ご両親にも大変お気遣いいただきありがとうございました。
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今さんは初めての中国ということで、最低限のところは押さえておきます。

休廊日を使って囲み取材です。

新華社の写真雑誌「摄影世界」の編集長 李根興さんと記念写真。
李さんが手に持っている号は写真コレクションについての特集で内容が充実しています。
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早めの食事を済ませてから市内の広場に案内していただきました。
夜の8時ぐらいですが、夕涼みでしょうか。
大勢の市民が広場に集まって、いくつかのグループに分かれて踊っています。
なかなか衝撃的な風景だったのですが、とても「健全」で新鮮でした。よかったです。
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食品の市場も視察しました。今さんは新作のアイデアが得られたでしょうか。
帰国前、わずかな時間ですが三影堂とミズマさんに寄ってもらいました。

三影堂の入り口です。時間がなくて見られませんでしたが森山大道展を開催中。
門扉の左側にポスターが貼ってありますね。

広い展示スペース。これは全体のほんの一部です。

北野さんが案内してくれました。
ライブラリも充実です

北野さんが使っている暗室です。
壁面に投影するタイプの大型引伸機を使って製作中。
ミズマさんのところは時間がなくて写真を撮っていませんが、そこも素晴らしい展示スペースでした。現在、草場地区は立ち退きの問題があるとのこと。なんとも理不尽でもったいない話しです。
詳しくは三潴さんのブログでご覧下さい。
北京は相変わらず街全体にパワーが溢れていました。今さんもそのエネルギーを吸収した気がすると言っていました。中国から各国へ留学し海外の最先端の情報や知識を持ち帰っています。吸収しようとする情熱には圧倒されます。私も写真を通して今後さらに中国との交流が増えるような気がしています。未体験の方は一度訪れてみてはいかがでしょうか。
芦さんを始め皆さんの厚い歓待に感謝いたします。ありがとうございました。
豆汁にはまったxiwanでした