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2007.11.26-2008.2.9 : 「Making, Marking, Mapping」 |
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Making, Marking, Mapping -次世代へのアプローチ-
2007年11月26日(月)−2008年2月9日(土)
12月23日(日)− 1月6日(日)年末年始休業いたします
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1979年のオープン以来、フォト・ギャラリー・インターナショナルでは、国内外を問わず、多くの写真家の作品を紹介してきました。
この間、様々な技術の発達により写真を取り巻く環境は大きく変化しました。特にここ10年間における変化はめまぐるしいものがあり、デジタル技術の発展、それに伴うフィルムや印画紙の減少をはじめとして、ハードとソフトの両面で大きく変わり、表現方法もその幅に広がりを見せています。
こうした中、今回の写真展では、にわかに注目されつつある新しい写真の流れとして、日本をはじめ、中国、アメリカ、アイスランド、ドイツから、豊かな表現の多様性を持った若手作家5人の作品を紹介致します。1970年代生まれの彼ら5人の作品に共通するのは、得体の知れない危機感です。ある種の危機感を持ち被写体に対峙している彼らの作品は、強い焦燥感とともに画面の中にポジティブなイメージも、マイナスなイメージをも内包しています。
彼らは、「記録」という写真本来の機能を使って、また一つ違った方向から自らとそれを取り巻く世界とを表現しています。既存にある物から更新し創られていくその方法はまるで地図を作るようです。
これらの若手作家の作品は2005年、「reGeneration 50 photographers of tomorrow」展と題する展覧会(エリゼ美術館 スイス・ローザンヌ)で紹介されました。この展覧会は、その後イタリアやニューヨークを巡回し大きな反響を呼んでおり、これらの写真家の作品を収録した日本語版カタログが今年、赤々舎より出版されています。
本展では、この「reGeneration」展カタログより、新作も含めた作品を展示致します。
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