| ブックマットのススメ |
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被せと余白出しプリントや台紙の余白を出さないでマットするとき、マットの窓とプリントの画面サイズが全く同じだと簡単にずれて余白が見えてしまったりします。 それを防ぐため、画面にマットが少しかかるように窓を抜きます。 この被せる量は、各辺 1.5〜2 ミリ程度で、もしプリントの余白があまり無い場合は、もっと多く被せるとよいでしょう。
余白の幅を決めるのは慣れないと少々難しいかもしれません。この幅が1ミリ違うだけで作品の印象が変わってしまうほどです。目安としては 11×14インチのプリントを 16×20インチのマットにするとき、 余白を各辺5〜7ミリ程度にするとバランスが良いと思います。 余白を出す場合にイーゼルが歪んでいたりして直角がでていない場合は、その分修正して窓を抜かないと余白の幅が狂ってしまいます。 余白の幅が2〜3ミリぐらいと細い時は、余白を4辺とも均等に出すほうが見栄えがいいですが、もっと幅を広くとるときは下辺の余白を若干広くすると安定した印象を与えます。 |