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ブックマットのススメ プリント

アタリを付ける

「アタリをつける」とは窓抜きをするためにボードに印をつけることです。P.G.I.のローカルな呼び方かもしれません

アタリ位置の算出

窓を抜く位置をボードの四辺から割り出すと、ボードの直角が正確に出ていない場合は当然窓も歪んでしまいます。ボードが少々歪んでいても額に納まる程度であれば問題ありませんが、窓の歪みは余白を出す場合にかなり影響します。

以下に述べる方法で、簡単に正確なアタリを付けることができきます。

縦位置の場合

ImageA=(マットの長辺−抜き寸縦)×0.46
B=A+抜き寸縦
C=(マットの短辺−抜き寸横)÷2
D=C+抜き寸横

横位置の場合

A=(マットの長辺−抜き寸横)÷2
B=A+抜き寸横
C=(マット短辺−抜き寸縦)×0.46
D=C+抜き寸縦

アタリの付け方

以下の手順で行う。

  1. A、B にあたる位置に印をつける。
  2. A の印に直角定規を合わせて、C と D をそれぞれつける。
  3. B の印に直角定規を合わせて、C と D をそれぞれつける。

三角定規を使う場合は、端から目盛りが有る定規と組み合わせます。このとき、ボードの左に何か直線の出ている、 あて木のようなものがあると非常に便利です。

各ポイントを線でつなぐ必要はありません。小さい+字を鉛筆で薄く書けば十分です。