PGI
ホーム |  ログイン
カテゴリ
保存・額装用品 写真材料 書籍・ソフト    ポスター    写真集      海外作家      国内作家        影山光洋        熊谷元一        高橋宗正        高橋和海        高梨豊        佐藤信太郎        山田脩二        新井卓        新山清        神蔵美子        須田一政        杉山守        星野和夫        千葉禎介        大西みつぐ        大脇崇        竹之内祐幸        中山岩太        潮田 登久子        田淵行男        内藤正敏        入江泰吉        畠山直哉        八木清        平間至        片桐飛鳥        芳賀日出男        名取洋之助        林忠彦        圓井義典        濱田祐史        奥村光也        久保田博二        原直久        高田邦彦        今道子        坂田栄一郎        三好耕三        森山大道        清家冨夫        石元泰博        川田喜久治        渡辺義雄        奈良原一高        普後均        北野謙        堀野正雄        目羅勝        鈴木理策        齋藤亮一      オムニバス      Photo Poche    図録    技術書    評論、その他    カレンダー    本立て    雑誌・ムック    プレゼントにおススメ P.G.I.メンバー
特価商品 ... 新着商品... おすすめ商品... 全商品...
お知らせ


インフォメーション
重要なリンク
Security Information

竹之内祐幸:The Fourth Wall / 第四の壁

5,400円





第四の壁...現実世界とフィクションである演劇内の世界を隔てる、想像上の壁のこと。観客はその壁を通して舞台上での世界を観ている。

竹之内祐幸は、都市の風景、花や草木などの自然、身の回りの何気ない日常、様々な友人たちなどといった被写体を、真っ直ぐな視線で見つめることにより、幼少期に感じた孤独や疎外感、画一的なものの見方への違和感や疑問に対し、多様性とは何か、不自然さとは何かを問いかけ、物事の奥に潜む本質を露わにしようとしてきました。 幼少期、両親が共働きのため、家で一人過ごすことが多かった竹之内は、その孤独感や疎外感、また、そうした自分の弱さを悟られないよう振る舞い、他者との壁を作っていた、といいます。
そうした中で手にしたカメラは、多くの人がそうであるように、竹之内を他者と結びつける道具となり、自分本来の姿を表現する方法を見出していきます。

「写真を撮っているときでも、過去や今、これからの『自分』について考えていたけれど、いつのまにか写真を撮っているときだけ自分のことについて考えなくて済んでいることに気づいた」と語っているように、無心となって写真を撮り、身の回りのものを一つ一つ丁寧に見つめていくことにより、自分の弱さを他者に悟られないよう振る舞う、強がる自分、他者からの視線に怯える自分、から解放され、竹之内の内面から溢れた柔かな視線と鋭い観察眼により、被写体の魅力を十分に引き出し、全てのものが等価で、そこに存在することの美しさを炙り出しています。

竹之内祐幸(たけのうち・ひろゆき)は1982年東京生まれ。2008年日本大学芸術学部写真学科卒業後、同年第31回キヤノン写真新世紀佳作受賞。2009年、塩竈フォトフェスティバル特別賞受賞。

257x182mm | 130頁 | 上製本 | 図版数:91 | テキスト:日英

デザイン: 鈴木千佳子
発行: T&M Projects (2017年11月)

装丁:ハードカバー
出版:T&M Projects, 2017年

通常価格: 5,400円
P.G.I.メンバー価格: 4,860円(10%引)



購入数量:       



この商品に関するお問い合せはこちらから