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Dick Sullivanは2000年のAPISで塩化第二白金酸ナトリウムがコントラスト増加剤として使用できることを発表しました。プラチナやパラジウムのNo.3溶液の置き換えとして20%溶液を数滴加えます。No.3溶液全体の半分ぐらいが限界と思われます。塩素酸カリウムや重クロム酸塩などのコントラスト増加剤と比べてコントラストを上げてもざらつきや斑が出にくいのが特徴です。