T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO
2022.10.1(土) - 10.30(日)
参加作家:清水裕貴
東京駅周辺
Fairs
T3 PHOTO FESTIVAL TOKYOは、「次世代の写真文化を育むアジアのハブ」をビジョンに、(1)写真展、(2)トーク&イベント、(3)学生プロジェクトの3つを柱に展開するフォトフェスティバルです。
2015年に前身となる「東京国際写真祭」を大田区城南島で開催したのち、2017年に東京初の屋外国際写真祭として上野公園にて第1回を開催しました。
2020年からは、東京駅・東側エリア(八重洲、日本橋、京橋)の公開空地等を使った都市型屋外写真祭として実施。都市の余白をメディアとして捉え、写真家による作品展示や新たな人の交流を生み出すイベントを展開し、都市空間の新たな解釈と写真の可能性に挑戦します。
「Tokyo Dialogue 2022」curated by 小髙美穂
参加写真家:清水裕貴
会場 : (仮称)TODA BUILDING工事仮囲(下のMAP番号⑩)
会期 : 10/1(土) ~ 10/30(日)
写真家と書き手がペアとなり、京橋を舞台に「写真」と「言葉」で紡ぎだす“対話”を通して、変わりゆく都市の姿を描き出す記録作品を制作。目に見えない土地の歴史、あるいは変わりつつある街や人々の風景など、様々な観点から都市の姿を自由に解釈し捉えた作家たちの作品を通じて残す「東京」のドキュメント。(共同企画 : 戸田建設株式会社)
展示作家 : 伊丹豪、清水裕貴、木村和平、穂村弘、堀本裕樹、蜂飼耳
[展示会場MAP]