濱田祐史作品展”R G B”の開催に合わせ、トークショーを行います。

2015年秋のIMA誌上にて色彩学を皮切りに、形や美に言及して、前作C/M/Yについて論じていただいた批評家の布施英利氏をお招きいたします。

実際に顔を合わせて対談をするのは初めての二人がトークというライブの場でどんな話を展開するのか、この機会に展覧会と合わせてどうぞお楽しみください。

日時       2018年 10月5日 (金)　18:00〜
会場       PGI
定員        30 名
参加費    500 円（要予約／当日お支払い下さい）

布施英利（ふせひでと）
批評家。1960年、群馬県生まれ。東京藝術大学大学院を修了後、東京大学医学部解剖学教室助手として養老孟司のもとで研究生活を送る。著書に『脳の中の美術館』『体の中の美術館』（筑摩書房）、『美の方程式』（講談社）、『構図がわかれば絵画がわかる』『色彩がわかれば絵画がわかる』（光文社）などがある。

お申し込み方法: 電子メール、またはファックスにて下記申込先までご連絡下さい。
定員に達し次第受付終了いたします。

お申し込みの際は件名「濱田トーク」とし、お名前、ご連絡先を明記の上お申込み下さい。

申込先:　

MAIL. info@pgi.ac

FAX. 03-5114-7936

【申し込みのご注意】

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