井津 建郞

1949年大阪府生まれ。日本大学芸術学部に学んだ後渡米。以来50年間ニューヨークを拠点として作品制作と発表を続けて現在に至る。30数年間にわたって『聖地』を14×20インチのカメラで撮影、プラチナプリントによる表現を続ける。

1993年にアンコール遺跡撮影のため初めてカンボジアを訪れる。以後インド、ラオス、ネパール、インドネシア、ブータン、中東などアジアの聖地の撮影を精力的に行う。カンボジアでの取材で、多くの子供たちが地雷の犠牲になっている現実を目の当りにし、非営利団体フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーを設立。シェムリアップに小児病院を建設するなど多くのプロジェクトに携わる。

作品はニューヨーク・メトロポリタン美術館はじめ、アメリカを中心に多数の美術館に収蔵されている。作品集は2017年に「Seduction」、2018年に「Eternal Light」、2019年に「Requiem」など15冊の写真集を出版。

PGI Exhibitions

       

 

関連展覧会

2021.11.23-12.5

「Kenro Izu – Journey without a map」 Roonee 247 fine arts

2021.11.17-11.28

「Kenro Izu – Unpublished work : Journey without a map」 iwao gallery

2021.8.21-10.3

Two Person Exhibition – Sacred Structures」 Byrdcliff Kleinart/James Center for the Arts(ニューヨーク)

2020.11.25-2021.2.13

ETERNAL LIGHT  永遠の光」 gallery bauhaus

2020.11.18-12.7 抚州 忘れられた大地」 富士フイルムイメージングプラザ東京
2020.11.13-11.26

ポンペイ  鎮魂歌」 富士フイルムフォトサロン東京

2017.2.1-3.25

洋梨の誘惑」 gallery bauhaus