川田 喜久治

1933年茨城県生まれ。 1955年、新潮社に入社。1959年に新潮社を退社しフリーランスとなる。奈良原一高、東松照明、細江英公、佐藤明、丹野章らと共に写真エージェンシー「VIVO」(1959-61年)を設立。

敗戦という歴史の記憶を記号化するメタファーに満ちた作品「地図」を1965年に発表し、以来現在に至るまで、常に予兆に満ちた硬質で新しいイメージを表現し続けている。

自身の作品を「時代の中の特徴的なシーンと自分との関係をとらえて表現し、その時の可能な形でまとめ上げ、その積み重ねから一つのスタイルが生まれてくる」と語る。近年はインスタグラムにて写真への思考を巡らせながら、日々作品をアップし続けている。

 

 

PGI Exhibitions

2021年 エンドレス  マップ
2019年 影のなかの陰
2018年 ロス・カプリチョス –インスタグラフィ– 2017
2016年 Last Things
2012年 2011-phenomena
2011年 日光-寓話  NIKKO – A Parable
2010年 ワールズ・エンズ World’s End 2008-2010
2008年 遠い場所の記憶:メモワール1951-1966
2006年 見えない都市
2004年 地図
2001年 Eureka 全都市
1998年 「カー・マニアック」
1996年 「ゼノン-ラスト・コスモロジー」
1986年 「ロス・カプリチョス 1970-1980」
1984年 「ヌードミュージアム」