川田 喜久治

1933年茨城県生まれ。 1955年、新潮社に入社。1959年に新潮社を退社しフリーランスとなる。奈良原一高、東松照明、細江英公、佐藤明、丹野章らと共に写真エージェンシー「VIVO」(1959-61年)を設立。

敗戦という歴史の記憶を記号化するメタファーに満ちた作品「地図」を1965年に発表し、以来現在に至るまで、常に予兆に満ちた硬質で新しいイメージを表現し続けている。

自身の作品を「時代の中の特徴的なシーンと自分との関係をとらえて表現し、その時の可能な形でまとめ上げ、その積み重ねから一つのスタイルが生まれてくる」と語る。近年はインスタグラムにて写真への思考を巡らせながら、日々作品をアップし続けている。

 

 

PGI Exhibitions

2021.1.20 3.13 エンドレス  マップ
2019.5.29 7.5 影のなかの陰
2018.1.12 3.3 ロス・カプリチョス –インスタグラフィ– 2017
2016.1.8 3.5 Last Things
2012.9.4 10.31 2011-phenomena
2011.5.10 6.25 日光-寓話  NIKKO – A Parable
2010.5.13 7.10 ワールズ・エンズ World’s End 2008-2010
2008.11.17 2009.1.30 遠い場所の記憶:メモワール1951-1966
2006.10.12 11.10 見えない都市
2004.12.15 2005.2.10 地図
2001.10.3 10.31 Eureka 全都市
1998.11.9 12.19 「カー・マニアック」
1996.11.12 1997.1.24 「ゼノン-ラスト・コスモロジー」
1986.10.3 10.31 「ロス・カプリチョス 1970-1980」
1984.9.14 10.13 「ヌードミュージアム」

 

 

関連展覧会

2021.3.23 5.16

東京国立近代美術館コレクション展「幻視するレンズ」  東京国立近代美術館

2020.6.4 7.20 川田喜久治展「『赤と黒』Le Rouge et le Noir」 リコーイメージングスクエア東京
2020.2.21 6.27

Kikuji Kawada: Los Caprichos」 L. Parker Stephenson Photographs

2019.2.22 2020.2.2

The Gaze of Things, Japanese Photography in the Context of Provoke」 Bombers Gens Centre d’Art

2018.11.4 2019.3.24

Time Frames: Contemporary East Asian Photography」 Baltimore Museum of Art

2018.8.31 10.11

百幻影—100 Illusions」 キヤノンギャラリー S